梅郷NCブログ ~活動日記~

千葉県野田市にある梅郷ナーシングセンター、梅郷整形外科クリニックの日々
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居宅介護支援事業所 講習会参加

平成30年1月30日(火) 平成29年度第5回野田市介護支援専門員協議会例会に参加してきました。
今回は特定非営利活動法人在宅ケア協会 代表 外山誠先生に「日本における在宅ケア最近30年とこれから30年への視座・視点」と題してご講演いただきました。
先生は看護師として大学病院に勤務した後、昭和62年、まだ訪問看護が公的に制度化される以前に、在宅に訪問して看護業務を自費で行う事業所を開設。その後、訪問看護だけでなく、自由契約による訪問相談支援、居宅介護支援、訪問介護等も扱う特定非営利法人在宅ケア協会を設立。病気や障がいがある方一人一人が自立と社会生活を取り戻せるよう、日々ご尽力されておられます。

講師1

引いた画像1

神経難病・高次脳機能障がい・透析が必要な方等病気や障がいを持つ方が、外出をする、仕事をする、生活する為に必要な介護時間が不十分であるため、社会生活が制約されてしまっています。
一人一人の「本当はこうしたい」を聞きとり、本人の意志に基づく社会生活を取り戻したい方の希望を叶えるためには、医療や行政サービスだけでは不十分で、24時間365日対応可能なサービス、制度に縛られることのない移動の自由が保障される移送サービス等が必要であるという話がありました。
利用者様・ご家族様の希望を叶えるためには、公的サービスだけでは不十分な場合があります。より良いケアの実現のために、ケアマネジャーは利用者様・ご家族様の立場に立って、地域に無い必要なサービスを提言していく、代弁することも大切な仕事であると再認識するよい機会となりました。

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